戦略を立てる その2

続きです。

前回は400万の資金のうち、一定比率をコアとして安定した利回りを求めた運用とする方針にしました。

基本的に平均的なリターンを求めるので、深く考えずにS&P500に連動するETFを買えば良いとは思うのですが、米国だけでなく欧州、アジア、新興国も含めて買えばより分散されたよいポートフォリオになりますね。ただし世界経済のコアはやっぱりアメリカ企業なんで、基本は米国株を中心にしたいです。

かといってときには米国から欧州や新興国へマネーが流れることもあるので、しっかりその波に乗れるよう、一定比率はそちらにも投資しておきたいです。物事のバランスが偏って、そこに偏りを解消するフローが生まれる。その流れが行き過ぎてまた偏る。このときにポートフォリオのリバランスをきちんと行うことがミソですね。先入観というか決めつけは良くないのですが、いまアメリカ株高いですし、そのうちアメリカから欧州・新興国へ行き過ぎたマネーの流入は起きると考えるのが自然でしょう。風船イメージしましょう。アメリカが膨らんだら、それが収縮したときに他の国や地域を大きく膨らませるのですよ。で、アメリカは大きすぎる風船なので欧州・新興国はすぐにパンパンのバブルです。無論アメリカ風船がもっとパンパンに膨れ上がるのかもしれませんが。(きっと今回も日本は蚊帳の外だお…)


また株式だけでは地域間のマネーの動きからしか追加のリターンが得られません。相場のリスクオン、リスクオフを細かく捉えて、割高なものを売って割安なものを買うことが大事です。ですので一定比率の金やREITをコアのポートフォリオに含めることにします。リスクオフの場面では金を売って株を買う、リスクオンの場面では株を売って金を買う、のような動きが出来たらよいと思います。債券は今回はまあ除外して考えましょう。必要だと思ったらあとで追加していきましょう。


とまあそんな感じに考えて次の配分にしようと思いました。

米国株ETF 50%
欧州株ETF 18%
国内株ETF 6%
アジア株ETF 3%
新興国ETF 13%
REIT-ETF 5%
ETF 5%

全部ETF。米国株比率高め。とりあえずこれを守ってみる。直接海外ETFを買うにはコストかかりすぎるんで、国内ETFで手数料無料を利用していきます。比率が細かすぎて守れないかもですが、月あたり10万円ずつくらい追加投資していくので、比率が下がったものを買い足していくイメージでいきましょう。

コアは次の銘柄で構成します。
1557 SPDR S&P 500 ETF
1386 UBS ETF 欧州株
1390 UBS ETF アジア太平洋株
1582 Iシェアーズ エマージングETF-JDR
1592 MAXIS JPX日経インデックス400
1476 Iシェアーズ JリートETF
1540 純金上場信託

流動性に難がある銘柄もちらほらありますが、とりあえずやってみることにします。さすがに変なことにはならないと思いますがね。また額が大きくなってきたら海外ETFを検討したりしましょう。一応今回は国内ETFで信託報酬の安いものを選んでみました。



今回の内容普通すぎて面白くないですが、安定とはこういうことでしょう!ですが次回はサテライトを考えます!!イマジネーションの極致!!投資は想像が大事なのだ!!

さあ買うぞ!!買うのはロシアだ!!なぜって??

それは次回のお楽しみなのだ!!