投資戦略を立てる その4

前回までで大体戦略出揃いました。

投資対象を以下に限定しました。

コア(ETF国際株式分散投資)
+
サテライト(ロシア、エネルギー、銀行)


ひとまずこんなところでしょう。サテライトの銘柄については1324 NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型上場投信に加えていくつか分散させて銀行、石油企業を買っておきたいです。
エネルギー株としては、エクソンやロイヤルダッチシェルが魅力的。ロシアのエネルギー企業はガスプロム(14%)にルクオイル(12%)と投資信託の構成銘柄上位にズラリですから手出し無用です。
あとは銀行です。国内メガバンクもいいですし、欧州に目を向けてもいいです。もちろんアメリカもGood。ロシアはズベルバンクが例の投信の構成銘柄トップ(14%)のためこちらも手出し無用。


こうして買うものは出揃ってきました。
ロシア株は国内ETFを。海外ETFiシェアーズMSCIロシア・キャップトETFまたはヴァンエック・ベクトル・ロシアETFという選択肢もありますがちまちま買い足したいので今回は国内ETFとしましょう。(執筆時点でもう買ってしまっているからどうしようもないというのが本音。。)
銀行株はUFJとバンカメとヨーロッパの銀行を適当に買っておく。
エネルギー株はエクソンとロイヤルダッチシェルを買っておく。
これでよし。

あとはサテライトをどう回していくか、です。
コアはポートフォリオのリバランスにより絶えず割安なものを買う方針としました。変動幅が大きければ割高なものを売る場面もあるでしょう。
サテライトは動き出したらどんどんポジションを乗せていきたい性質ですので、投資判断の変更時までひたすらバイ&ホールドになるでしょう。投資判断の変更は、原油相場上がった、経済制裁解除した、金融緩和終わった、などの株価抑制要因が外れたタイミングとします。このあたり基準が曖昧ですが、おそらく他にもっと不景気な業種が出てきて、そちらに資金をシフトしていくようなイメージになるでしょう。最も乾燥した土地を買って、そこが緑豊かになったら次の乾燥した土地を買う。このように回していけたらよいですね。

何はともあれ、投資を始めましょう。腐るりんごをを売り払って、畑に種を蒔くのです!!