ヒロセ通商について

FXについては期待値マイナスの暇つぶしギャンブルなのはいうまでもありません。ヒロセ通商の面白いところは景品をつけたところ。カレーや餃子、パスタに中華丼。いやぁ食べましたよ。冷凍庫に入り切らないので、冷凍モノが2ヶ月続くとお祭りです。いやぁ、面白かったですよ。

FXが投資として不適格なのはいうまでもありません。スワップが受け取れるのは、腐りにくいりんご(円)を渡して腐りやすいりんご(豪ドル)を手にしているからです。腐りやすさの差だけ補填金を受け取っている。ですが相変わらず腐るんです。通貨そのものは何も生み出さない。

というわけでなぜ株が良いかといえば、株所有するということは、なにかを産み出す力を所有することにほかなりません。投資とは本来そういうことです。農家は(投資家は)木を植えて(投資して)、毎年のように収穫します(配当を得ます)。

ヒロセ通商の偉いところは、そういう部分を覆い隠して、食品という褒美を与えたことにあります。取引をした人はこう思うのです。りんごは腐ったがカレーは手に入ったからトントンだ。

お金という抽象的なものを取り上げて、カレーという具体的なものを与えた。ああ、ありがたや。

7185 ヒロセ通商に1600でエントリーして1800で売り抜けたが、今2200。そういえばもうすぐ株主優待。食品詰め合わせ10,000円分だそうな。

株でもお金を取り上げてカレーを与える?いいえ、ヒロセ通商の株は顧客がFXで腐らせたりんごの分だけ、新鮮なりんごを受け取り、株主に配るんです。だから株主向けのカレーはいつもよりおいしいのですよ。